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いい本だった。生命、自然、宇宙、歴史。すべてが網羅されたコスミックな本。それでいて人間っぽい、ちょっと妙な親子３代の物語である。主人公は元製図の教師。古時計を蘇らせては小金を稼いできたが、今やあらゆる疾患を抱え、死の床にある。父は癲癇もちの鋳掛屋行商人。愛馬に荷台を曳かせて森を歩き、詩（妻によると戯言）を作る。父の父は教会の牧師。妙な説教をして精神病院に入れられ、二度と帰ってこなかった。作者は彼らの人間っぽい人生を人間っぽく語りながら、例えば、時計の分解に時間の解体を、癲癇の発作に稲妻の宇宙エネルギーを重ねるようにして、いつも人間を宇宙の広がりに放り出そうとする。　物語は主人公の死へのカウントダウンでもある。死は肉体の機能停止として順次淡々と描かれるが、ここでも作者は心熱くなる人間っぽい企てを用意している。人は死に際して、直線的時系列をワープし、永遠に滞留しているもう一つの時系列に入ることができるらしい。そしてそれはその人が一番行きたいところだそうだ。さて主人公はどこへ行ったのか。是非読んでください。	0positive
二十何年前？高田の馬場の映画館で、さらば青春の光と２本立てで、トミーを初めてみました。モッズパーカーの若い人達と一緒に。音楽通じゃない私でも、豪華なキャストに目は奪われましたが、（三重苦のトミーの誕生～苦悩～成功～挫折～再生？）この宗教的な作品に入り込めませんでした。でも時が経ってこのCDを聴くと、音質も良く、違和感なく聴けました。フー好きの方なら、トミーの映画や、何年か前のトミーツアーのビデオやDVDは持ってるでしょうが、映像を観てからCDを聴くと、すんなり入り込めると思います。	0positive
広告と、価格と、評価を見て衝動買いしました。実際届いてみてがっかり。まず付属のケーブルをスマートフォンにさして電源ボタンを押してライトを点灯させても5秒後には消灯。スマホの方はといえばその5秒の間ですら充電されず。別で買って所持していたケーブルならなんとか充電はできましたが、それでもやはり少し時間がたつと充電が止まります。対応をお願いしたいです。追記サポートへ連絡をとったところ、すぐにご丁寧な返事が返ってきました。必要事項と確認を済ませた上、新しいものを送っていただきました。しっかり機能しております。本体は多少重いですが、それに見合ったコストパフォーマンスを見せてくれており非常に満足しております。ありがとうございました。	0positive
相変わらずアゲアゲな曲がほとんどです。特にアギレラとの曲がいいです（ほとんどカバー状態ですが）。	0positive
なんか期待しすぎたのかも・・・映像があまりきれいでなかった。	1negative
３Dを再生することができるようになったので試しに購入しました。少し暗いかなとも思いますが、再生機器の性能のせいかも知れませんし、なんともいえません。でも、この映画好きです。	0positive
凄く良くできた構成に感心した。これは良作。時間の流れなんかが関わる作品にありがちな違和感が無く、最後まで「ほぅ!」「おーー!」とただただ感心する映画だった。是非ともご覧いただきたい。	0positive
全ての楽器が尖っている。ギターやベースは弦がはち切れそう。長い曲を良くもここまでハイテンションで演れるもんだは。MAGMAのLIVE/HHAIと同じ位好き。選曲も良い。	0positive
とても張りやすくて、画面をふくシート、ホコリをとる、テープなどホームボタンのシールまで入っていて、買ってよかったと思いました、すごくいいですよいつもこれを買っています	0positive
映画の半分はレースシーンかと思われるほど走りまくります。何も考えず、町中をかっ飛ばす日本車の魅力にはまりましょう！脚本はそれ程濃い話ではないのに、魅力あるキャスト陣やテンポの良さ、迫力あるレースシーンにとても引き込まれます。車好きなら、尚更面白いのではないでしょうか？ジェットコースター並の爽快感を味わいたい方にお勧めです。	0positive
いい映画だと思います。キャストも豪華で見応えあり。オススメです。	0positive
テレビコマーシャルを見て、何となくまじめ過ぎて面白くないのではと偏見があって映画館には行きませんでした。そのころ「ハウルの動く城」がやっていて横目で見ながら、子供も「行きたい」とはせがみませんでした。ところが、DVDを借りてきて見せた途端、「これDVD買って！」と叫びだしました。夢があって、音楽が時として美しく、時としてリズミカルで、友情やら心の交流やら、さらにちょっとしたスリルやぞくっとするところや100分の中に「詰まって」います。何度も見直した後で、唯一悔しいのは、映画館の大スクリーンで、氷の上をスリップしていくポーラーエクスプレスを見れなかった事です。　さらに、車掌さんはまさに澄まし顔のトムハンクスそのものですが、主役の少年の表情の端々は、まさにトムハンクスの表情の動きそっくりですし、少年の父、列車の不思議な男、サンタクロースとトムハンクスが八面六臂の大活躍で声を演じわけているのは、圧巻です。　子供の為の映画としても、名作ですし、トムハンクスの演技が好きな人にもお勧めの映画・・・と言う訳で、購入お勧めのDVDです。	0positive
全てのボーナストラックが網羅されており本仕立てになっているパッケージも気に入りました。ボーナストラックにの中で気に入った曲も多く初めからこちらを買えばよかったと思いました。歌詞、和訳もバッチリついていて大満足です。	0positive
「六次の隔たり」という説がある。人類ひとりひとりに平均44人の知り合いがいるとすると44の6乗で地球人口を超える。だから6人の知り合いを介せば世界中の誰とでもつながれる、という理屈だ。これはまだ証明されていないが、アメリカ国内に限っての実験では7人くらいで成立したそうだ。世界中ってのは難しいけれど、国や地域を限定すれば「数人でつながる」というのはかなりあり得る。私自身の経験でも、生まれた街が全く違う同級生と遠い親戚が共通だったり、仕事で知り合った人の実家が近所だったりなんていうのを経験している。小説や映画で多用されるこういう「偶然のつながり」は、だからまんざら絵空事でもない。この映画では題名の通りひとつひとつの出来事が人の偶然のつながりによって一周する。だから「360」。国籍、人種、階級、職業が全く異なる人々がつながっていく。気がついていないだけで、現実にもこういうことがいっぱい起こっているのかもしれない。	0positive
画質・音質は良好です。画質については全体を通してバラつきがありますが、十年以上前の作品だということを考慮すればかなり良いのではないでしょうか。ジャンルは普通アクションに分類されるのでしょうが、「人間ドラマ」の部分が強く印象に残りました。現役の海兵隊員が人質をとって祖国にミサイルを向け金を要求する、そこだけ聞けばただの犯罪者じゃないかと言いたくなります。しかしその裏には、祖国からのひどい仕打ちがあり、また、金の使い道も自分の利益の為ではなかったりと、もちろんテロ行為は許せることではありませんが考えされられます。何よりも印象に残ったのは、人質救出の為潜入した海兵隊員と犯人（海兵隊員）のやりとりでした。同じ海兵隊員同士の話し合いだからこそのやりとりには胸が熱くなりました。これは名作です。	0positive
トム・ウェイツにそもそも興味を持ったのは、F・コッポラ唯一のミュージカル「ワン・フロム・ザ・ハート」の音楽、特に、あの独特の調子と声音で切々と歌うバラードが素晴らしかったからだ。本来の彼のアルバムでの声は、だみ声、しゃがれ声、うなり声、叫び声、そしてささやき、と何でもありで、ひとつの曲のなかでも即興的に声を使い分けているようだ。独りよがり、気まぐれ、いい加減とそしりを受けそうだが、それこそが他に比するものなき異色の才能なのである。曲のバラエティぶりも他に類がない。「blue valentine」のような初期のしっとりしたバラードやブルース調から、最近のアグレッシブな異端ぶりまで、実にさまざまな音のごった煮であり、通常の楽器や曲の概念からはみ出してしまった、まるで雑音か異常音のような音の群れやうるさく鳴り響く打楽器音のコラージュ状態とでも言おうか・・・地の底からうなるような声が聞こえたと思えば、次には慰安と慈愛にあふれる聖なるささやきが漏れたりと、彼の多彩さにはカテゴリーがない。このアルバムは、そういう彼の特徴が最初に感じ取れる中期の傑作だと思う。	0positive
1994年8月にウッドストックを観てレッチリを知り、それからこのＣＤを購入してハマったのが何年も続きました。名演奏盤だと思います。ドラム、ベース、ギターの作り出すリズムがカッコイイ。リマスターという表記はどこにもありませんが、日本のマスターテープを再デジタル化していると思われ、音圧が上がり良い音に聞こえます。（なので厳密なリマスターではない）初盤の1991年盤を持っている人にお薦めします。GREATEST HITS に入っている曲はリマスターされていると思います。数年前の紙ジャケ盤が音圧上がっていたということですが、それを持ってないので比較できません。このアルバムのリマスター盤は出ないのだろうか。	0positive
低価格、丁寧なローカライズ、シンプルな操作、決着は短時間、薄暗い感情を刺激するプレイ携帯(元はスマホ)ゲームかくあるべし	0positive
久しぶりのマドンナのアルバム初めて知ったときは、今さらマドンナ？と懐疑的でしたが聞いてびっくり玉手箱！彼女の音楽性の高さと完成度にビックリアバのカバー（大分雰囲気は違うのだけれど）から始まり時の流れを意識した効果音で次の曲へ・・・・ノンストップＭＩＸなんだけどちゃんとトータルで完成しているどの曲もキャッチーなフレーズでワクワク　ドキドキ思わず身体が疼く曲満載MADONNA の完全復活に乾杯！グラミー賞確実の一枚です予言しときます	0positive
この監督の作品は映像はすごいけど、はっきりいって内容は潮干狩りできそうな浅さの作品が多い。まぁそれでも「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」のころはまだ見れたけど、今回の作品は「一体どれだけ主人公運がいいねん」って叫びたくなるほど「んなあほな」なことが満載。たまにはトンデモ映画がみたいと言う人にはおすすめしますがそれ以外の人は見るだけ時間の無駄です。	1negative
前々作、前作とも観てます。また続編ができたというので思わず観てみました。前作からのこの二人の成り行きがちょっと驚きでしたが、そこからはいろいろあって、またいろいろあったんですよね。。ここでネタバレはしたくないので、この辺で。。また次回作が作られたら観ます。(笑)	0positive
本家フランス版のファンでしたが、ハリウッド版のほうも同じぐらい好きかな。コメディ的にはハリウッド版のがおもしろいかも。駄目刑事のヘタレぶりがかなり良い。しかし主人公の存在感はやはり本家サミーナセリの勝ちかな。でもこのおばちゃんも良いです。ただなんといってもハリウッド版は悪役の美女のセクシーぶりが半端ない。	0positive
落としたらすぐ割れました。落ち方にもよりますが本体もひびがはいりました。でもこれを付けてなかったらもっと、割れたと思います。	1negative
ダイハードが好きなら、３を観てニヤケまくるでしょう。お決まりの展開、決め台詞、どんでん返し、笑っちゃうくらい『ダイハード』味プンプンです。死にそうで死なない刑事、マクレーンのギリギリの戦いをハラハラしながら観てください。	0positive
やっぱり素晴らしい映画ですね。DVDとブルーレイの両方は要らなかったけど、ダウンロード版とCDがついていて、値段も安かったのでとても満足。	0positive
ストーリーが難しすぎて、一度見たくらいじゃわかりません。でも面白いですよぉ	0positive
10歳の姪っ子の誕生日プレゼントにラプンツェルの塔と迷いましたがこちらの方がパーツも細かいような気がしたのでこちらにしました。説明書を見て一生懸命作ってました。こちらにしてよかったです。	0positive
私がMadonnaのこのCDに出会ったのは大学受験の時でした。仲良しの先生が「息抜きにどうだ？」っと言って貸してくれたCDです。その日の学校帰りに早速聴いてみて、すぐに気に入りました。なんだか不思議な気分になる曲ばかり！　　家に着いてすぐに先生にメールを書きました。何度聴いても私を新鮮な気分にしてくれる曲に感激したことを伝えると、　先生からこんな内容のメールが返ってきました。　―「僕が最初にMadonnaの曲を聴いた時、　　　凄い衝撃が走った事を今でも覚えてるよ。　　　そしてこの “The Immaculate collection”は　　　自分が１７歳の時、丁度今の君と同じように　　　受験勉強に励んでいた頃の想い出の曲。　　　なんだか不思議な曲。　　　そのCDは10年経つ今でも一番のお気に入りさ！」―　私はこのCDの不思議な力に圧倒されました。繰り返される歴史の波、そして色褪せることなく心に残る想い出それはまさに永遠の恋人です。	0positive
３Ｄ対応テレビを購入して、最初に買ったソフトです。３Ｄグラスを掛けるとアミューズメント施設並みの飛び出す立体感を期待しがちですが、実在の映像なので窓から外を眺めてる感じで、私は好きです。実際にカヌーにも乗るので河の流れに乗る映像は水の飛沫も涼しげで、グランドキャニオンの懐に入り込んだ様。ネイティブで環境映像的なソフトなので、日本では受け入れられにくいかと思います。	0positive
情報伝達技術が進化しようが、記憶を外部化しようが人間の本質に関わる問題は、解決出来ない。　いや、むしろ希望を失わない　より良く生きようとする意志が大事なんだ。そこを失うと人間の存在意義を問われる。そうメッセージをうけとりました。	0positive
日系米兵部隊の指揮官は同じ戦闘を経験したはずの部下たちの、それぞれ全く違う内容の報告に困惑している。特攻に関する映画を撮った日系米人監督はドキュメンタリーの「創作性」について語っている。「反日」といわれる映画をいくつか見た。正直つまらなく何をそんなに騒ぐのか理解不能だった。日本の１９３９年の「プロパガンダ」映画「上海陸戦隊」は個人的に波長が合ったのか大変面白かった。「太陽の帝国」はイギリスのＳＦ作家Ｊ・Ｇ・バラードの幼少期の経験を基に書かれた作品がモトネタだ。原作は一気読みの面白さだった。そして映画としてアレンジされたこの作品はとても美しい映画だ。本当の歴史は実際その場にいた人間にしかわからない。そして当事者が他者に語ったとたんそこには脚色がある。事実経過は無味無臭のただの年表。「醜く、辛く、悲しくそして美しかった」語り継がれる本当の歴史はそこにしかないと思う。フィクションにしか本当の歴史は語れない。※ブルーレイ化で逆に劣化した映像もいくつか見た。今回はどうなるかまたもやドキドキだ（期待値含め★５）。	0positive
このような音楽は初体験でした。あるイギリス人にすすめられました。頭脳労働をしながら聞いていますが、脳波が安定するのかはかどります。	0positive
[[ASIN:B0055N7EQK 放射線測定器　ガイガーカウンター　RADEX　RD1503]]全く設定不要で、電池を入れたら右のボタン１つで起動するのでシンプルで使いやすいと思います。雑誌などでも取り上げられているので一般的な商品だと思います。	0positive
少しだけプレイしてみましたがゲームの雰囲気からそう思いました。　でも普通に楽しかったです。	0positive
アメリカで全く売れなかった歌手が何故か南アフリカでは知らない人がいないと言うくらいの有名歌手になっていて、本人もその事実を知らなかったと言う、まさに嘘のような本当の話。実際、映画中に出てくる彼の歌はどれも素晴らしく、何故全く売れなかったのか理解に苦しむ。音楽と言うものにおいて、いかにプロモーションと言うものが大事で、タイミングが大事か気付かせてくれる。本当の意味で秀作です。	0positive
リトルマーメイドやアラジンの作詞作曲を手がけたコンビ最後の作品にして最高の作品!!作曲をアランメンケン作詞をハワードアシュマンが担当している本作♪美女と野獣ももちろん名曲だが『愛の芽生え』もかなりの名曲です。作詞のハワードは病気のために本作の完成を待たずこの世を去ってしまいました。	0positive
写真がスライドで自動で見れます。バックに音楽を入れたいけど、無料なので無理なのかな。	0positive
デビュー作「天使と小悪魔」のわずか８ヶ月後にリリースされた2nd。1978年作。\\"嵐が丘\\" 収録の前作は確かに彼女のキャリアを代表する名盤だが、この2ndも、1stに負けず劣らずの傑作。エレクトリック・ギターからオーケストラまで取り入れたサウンドが特徴だが、必要以上に大仰になることなく、ある種の「抑え」が非常に効いている。オーケストラもあくまで楽曲の引き立て役に徹しており、目立ちすぎず地味すぎない絶妙な匙加減。この時点で彼女は20歳になったばかり。ヴォーカルや曲作りのみならず、「Blue」という言葉の韻を巧みに踏んで広げていく #1 \\"Symphony in Blue\\"、牧歌的なメロディでありながら毒殺趣味の人物について歌っている#9 \\"Coffee Homeground\\" など、作詞の面でも高い才能を披露している。	0positive
たぶんカメラとレンズを収納するバックパックとしては、7000円くらいまでなら、お買い得という評価を自分ならつけると思います。約3000円という価格設定は、商品企画やマーケティングのプロが決めたことだと思います。でも、自分がふと思ったのは、これは個別の利益を出すための商品ではなく、Amazonのファンを増やすためのマーケティングの一環なのではないかということです。もともと洋書を紀伊国屋でUSD表示の数倍の価格で買わなくてすむので、Amazonでペーパーバックを買うようになったのが始まりでした。今では、食品もAmazonで買うことが多くなってきて、Amazonのファンになっていると思います。本製品を買って、自分の中でまた一つAmazonへの評価が上がりました。最後に、ジッパーについているAmazonロゴつきのゴムひもですが、ぷにゅぷにゅしていて、私には触り心地がよかったです。	0positive
Live at Leedsも良いですが、より荒削りなライブ感に溢れる名演です。	0positive
カナダのラッシュ、通算16枚目のアルバムです。プロデューサーが前作とは変更になりまして、SAGAなどでお馴染みのRUPERT HINEが共同プロデューサーとしてクレジットされています。この作品ではギター、ベース、ドラムスがメインのシンプルな構成となっています。鍵盤楽器は後ろのほうで小さくなっている感じです。シグナルズ以降の作品に馴染んでいる方には少々物足りなく感じるかもしれません。古くからのファンだと、『えっ?これがラッシュ?』なんて曲も収録されています。しかし私はこの作品ではそういう曲ほど好きですね。ラッシュワールドが奥深いだけでなく、幅広いことを改めて知らしめてくれたアルバムです。もちろんいかにもラッシュって曲も収録されてますので御安心を!	0positive
素晴らしいパフォーマンスです。観客の合唱もほどよく入っており、野外ライブの臨場感を堪能できます！！もちろん、ＤＴＳ　or　５．１CHで観てくださいね！！音が全然違いますので。全部良いのですが、圧巻はやはり　GIVE　IT　AWAY！！　その際のＭＣも大好きです。　又、以前出たＤＶＤ「オフ・ザ・マップ」と比較すると桁違いのパフォーマンス。そして、この映像パフォーマンスは最高の監督、映像、音響スタッフにより構築されたものと確信します。	0positive
ストーリーの展開という意味で、著者の最近の作品は少し疑問に感じていましたが、この作品は久々のヒット。　最後まで一気に読ませていただきました。　舞台はお得意の北欧だけでなく、米国、中国、ロンドンにまで展開し、100年以上の時を超えた大きなスケールの物語になっています。　軽い読み物としても楽しめるし、かつて毛沢東思想に心酔した北欧の若者が現代中国をどうとらえるのかを考えながら読むのもよし。	0positive
まるで、ブルーノートで上質な時間を味わっているかのような、居心地のいい一枚です。晴れた昼下がり、美味いグラスビール片手にまどろむ夜のとばりに聴きたくなります。	0positive
この映画を初めて見たとき、気がつけば涙が零れ落ちていました。凄絶な拷問に目を向けがちですが、キリスト教信者でない私でも教会に足を運べば、そこに十字架に磔にされたキリストの像があります。その姿を見れば、かくあっただろうかと思えます。ですが、それ以上に私が感じたことは主や救世主ということではなく、人の子としてのイエズスでした。ナザレのイエス。彼が人の罪を背負い、ゴルゴダの丘に十字架を背負い向かいます。母マリアが倒れた彼に駆け寄る場面は、本気で泣きました。そこには純粋な母子愛があったのです。それでも彼は立ち上がります。新しい世界を開くために。聖書を読んでみると、私もこれ以上の作品はないのではと思えてきます。あのメル・ギブソンが監督した作品とは。彼のこの作品に向けた思いや情熱がひしひしと伝わってきます。	0positive
ほんとうに良い買い物だった。早くウィーンやニューヨークなどのものも買いたいです。	0positive
通勤時間に聞いているのですが良い感じでテンションを挙げてくれますよ！	0positive
いい意味でも悪い意味でも最もバーンスタインらしい計算された演奏。音楽に耽溺しているようにみえて実は全くそうではない、隅々までコントロールの効いた緻密な演奏である。録音も自然で年代を考えると申し分ない。おまけに安価。録音的にも音楽的にもギトギトギラギラ感の強い新全集より、はるかに素直に音楽をとらえることができる名盤であろう。惜しむべきは当時のニューヨークフィルの技量に限界が感じられるのと、8番のフィナーレ付近での独唱のマイクバランスが気に食わない点。大地の歌が入っていないのは仕方がないだろう。	0positive
ヴォーカルにグレン・ヒューズ（元ディープ・パープル）を迎えての作品。　パープルでは、カヴァーデイルとツイン・ヴォーカルのスタイルをとっていたものの、グレンのヴォーカルがこれだけ大々的にフィーチャーされていたのは、当時ヒューズ/スロール名義の「仮面の都市」以来２枚目。　そのグレンの歌いっぷりはというと、パープルやヒューズ/スロールでの激しさは影を潜め、一転して味わい深さの極致を披露しています。渋くしっとりした中低音域。美しいファルセット。今でこそ「神の声」などと賞賛されていますが、当時はこんなに歌が「上手い」人だとは知りませんでした。　そもそもアイオミのソロ・アルバムとして製作されたせいか、サバスのオドロオドロしさはありません。しかし、極上のブリティッシュ・ハード・ロックが詰まった名盤です。	0positive
この映画はまさに人類が突き進むであろう未来を描いていると思います。07年1月8日にニュースでこのまま温暖化が進めばあと10年くらいでこの映画のように世界規模な気候変動が起こるといっていました。石油が無くなる前に人類が滅んでしまうんじゃないかと思います。ですから決して映画の中の話じゃなく近い将来の現実の話だと思って鑑賞して欲しいと思います。	0positive
とても気に入りました。復讐ものが好きな人は気に入ってもらえると思います。	0positive
いまさら書くよvとにかく衣装を見よう!パトリシア様まぢ神的スタイリスト!LOVEお金高級エロセクシー元気になれる★はっちゃけよ★今夜PARTYしちゃうよ★笑顔で過ごしたい自分に元気をくれる!明るい女大好きよー!!『恋は色褪せないブランドだ』	0positive
スティーヴン・キングの原作を忠実にやりやがったホラー映画。キングが大絶賛、本編は大惨事。ブライアン・デ・パルマ監督がホラー＆サスペンス時代に撮った怪作。オープニングは「これポルノ映画？」とDVDケースに１８禁マークがあったかどうか慌てて確認したほど思い切った映像で始まる。前半のヒロインのいじめ問題やそれに向き合う過程のドラマはとても良かった。ヒロインの「あの能力」も日常の中に奇をねじ込むスティーヴン・キングらしい話だと軽く受け止めていた。ところが終盤はヒロインがとうとうブチ切れ、周辺を大惨事にしてスタコラ後を去る。信じた人間に裏切られた絶望、自分を陥れて嘲笑う人間への怒り・・・それがキャリーのリミッターを破壊した。キャリーの壮絶な最期も「えーっ！！？」という感じで凄まじ過ぎて受け止めきれない。キャリーの事を最後まで思っていた友達も悪夢にうなされるし、「リング」の貞子とどっちが怖いか対決させたいくらいの映画だった。マジで酷い映画だった(大賛辞)。「スカーフェイス」や「アンタッチャブル」が可愛くみえるくらいのな。	0positive
気にいったきっかけは、ＭＩＮＩという車がでてるという理由（ﾎﾞｰﾝｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰ）だったが、内容も面白くハマってしまった。ボーンを応援したくなってしまいます。カーアクション、格闘シーン、作戦とハラハラで先端技術でこんなことまで…！！とおもしろいの一言	0positive
MTVでBRING ME TO LIFEを聞いて、即行でEVANESCENCEについて調べてCD買いました！ボーカルの声が良いのと、音の重さが心地良い！聞く価値大有りです！	0positive
全ての曲好きですが、やはりロニー・レインは凄い、と思い知らされる作品です。	0positive
妻が昔遊んでいたシルバニアファミリー一式に追加するために購入しました。妻の実家で大切に保管されていた旧シルバニアファミリーとは若干スケールが異なりますが（今の方が若干小さいです）得に問題なく、娘は混ぜて遊んでおります。細かいパーツの多いシリーズなので、なくさないように注意が必要ですが、流石はシルバニアファミリー。出来の良さは折り紙つきです。	0positive
１０年前、アメリカ東海岸に住んでいました。当地のFM局（Bee101)をいつも聞いていました。その中で、時々ながれるLara FabianのLove by graceにいつも感動していました。他にもたくさん好きな曲がありますが、この曲が最も好きです。	0positive
ヴォイジャー－１を見て、がっかりしたが、こちらは面白いの一言。最初はダラダラしていたが、段々とストーリの展開が良くなってきた。とりあえず、艦隊戦の－６－を追加したが、－１－を見終わると全部見たくなった。ヴォイジャーが子供だましとすれば、こちらは大人だまし？　かな～消費税増税で高くなっていると思っていたら、逆に　すごく安くなっていた。なので、この際だ、え～い、全部　買っちゃえ～	0positive
昔レコード全盛の頃にショップで目にとまったこのジャケット、しかし幼少の私にはなかなかレジに持ち込む勇気が無かった。でも、聞いてみたい！そんな私の思いがついに叶いました。演奏の内容は大変満足で、購入して良かったと思っています。	0positive
ジャケットの裏表紙は、20代の頃のロベンがGuildを抱えている懐かしい姿です。最近他のプロジェクトでロックやフュージョンっぽいプレイも多い彼なので、自分のアルバムでは原点に戻っているという感じでしょうか。ボーカルもいつものスッキリとした歌い方より、ちょっとだけ泥臭い雰囲気もあり若い頃の彼のブルーズアルバムが好きなファンには堪らない一枚になっています。ツボを押さえたギタープレイはやっぱり聞き所満載で、自分的には文句無しにヘビーローテーションです！！	0positive
初めてクリスマスキャロルを観ましたが、作品のクオリティが高く、大人でも十分に楽しむことができました。	0positive
ご希望どうりでした。とても良かったです。また、頼みたいです。	0positive
これは必要です。しかもトテモ安く買えた。ただし、ファインダー内の色は薄い相変わらず梱包は異常ですけど	0positive
コードが薄いので場所をとらずにとても便利です。デザインもシンプルで気に入りました。	0positive
このアルバムの第一曲目、「ShutUP!」を聞いて、ヒトメボレ！金欠だったにも関わらず買っちゃいました！アーティスト名の通り、曲調はわりとシンプルで、ロックジャンルではあるけど、ポップなロック、っていうかんじ。耳にすんなりと入ってくる曲で、聴いていると、思わず一緒に歌いたくなったり、身体をゆらしてみたり。楽しくなっちゃう曲。いまどきの洋楽にしては珍しく「若者らしさ」が溢れたアーティストかな、って思います。「アンチ大人」「未成熟さ故の思春期の心の葛藤」といったものが明るい曲調にあわせて歌われています。落ち込んだときとか、行き詰った時に聞いて、一緒に歌うことで悩みを吐き出してはスッキリとしてます。（悲しい？（笑））ＳＩＭＰＬＥ　ＰＬＡＮは、曲は勿論、なによりも歌詞が好き！歌詞の傾向としては…キツメのＢＵＭＰ　ＯＦ　ＣＨＩＣＫＥＮというカンジでしょうか。（うまく説明できません；）英語が全部は聞き取れないよ〜〜ってかたはぜひとも日本語版のほうを買ってみてください！	0positive
動く絵本に大感激。とても珍しい本だったので、孫が大変喜びました。	0positive
初めて聞いた時正直言って物足りなさを感じたのですが聞けば聞くほどこのアルバムの良さがわかって来ました。時がゆったりと穏やかに過ぎて行くのです。彼らの積み重ねた人生が優しく語りかけて来るような錯覚に陥ります。僕も人生の半ばに来ていろんな不安な気持ちに負けそうになる時があるけどジャスミンのよいな音楽が有る限り真っすぐに勇気を持って歩いて行ける気がします。パン	0positive
USB3.0の関連商品は、まだまだ高いものが多いですが、これは、必要十分な機能を持ちコストパフォーマンスは、優秀です。据え置きとモバイルのハードディスクを繋いでますが、特に問題は、ありません。ケーブルが短いので、ディスクトップパソコンの側面に貼付けられる機能があると使いやすいのですが、テープだとちょっとうまくいきません。	0positive
さすがピクサー、という感じでCG技術もさることながら細かな演出、展開で、丁寧に作られてる傑作だと思います。CG技術だけではここまでヒットしなかったでしょうね。冒頭の工場（？）シーンも、実在の生産ラインのようで笑ってしまいました。子供の描写もよく観察されていると思いました。作者はジブリの大ファンとのことでジブリにも訪れているそうですがチラリと登場する日本ネタにも笑ってしまいました。ブーは「日本人の女の子」という設定らしいです。今後のピクサー社作品にも期待です。願わくばディズニーの傘下から抜け出てほしいのですが。	0positive
おや、文化倶楽部ですか?いい趣味してますねぇ!当時は、ワムやデュランデュラン(懐かしい〜。)たちとブイブイ言わせてましたからね。あ〜、今聞いても全曲クオリティは高いんですね。遊び心満載で、しかも、グッと来させるアルバムだと思います。	0positive
良曲は1、2、5、8、9、12。6は自分はまあまあぐらいな評価。それより特にすばらしいのが13。これはすごくいい。名付けて「メガデス演歌」やっぱメガデスはサイコーだよなぁ、天才だよ。	0positive
楽しい。あきないのが素晴らしい。黒澤明はリアルタイムに話を作っているのかと疑いたくなる。故人なのに。それくらい、期待を裏切らない展開なのだ。リアルな描写で演劇的邦画界を一新した黒澤監督の代表作。損はしないから、見ましょう。迷っている方、古い映画だという見方はしなくてもいいです。カラーとかＣＧとかと同一視しても引けをとりません。俳優の演技は緻密です。繊細です。もし「おもしろい」とは何かと聞かれたとき、私はこの映画を見せて説明します。	0positive
音楽好き必見のコメディー映画の名作です。R＆B好きならJB、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ、ジョン・リー・フッカー、キャブ・キャロウェイといった豪華ゲスト陣のパフォーマンスだけでも楽しめること請け合いです。このパッケージはノーカット版ですのでジョン・リー・フッカーの演奏もフルコーラス収録されているのもポイント高いです。また劇場公開時のトレーラー、ダン・エクロイドやスタッフこコメンタリーによる56分に及ぶメイキング等も収録されています。	0positive
色と形の世界では20世紀の絵画の天才達が芸術表現の必然性として「キュビズム」を生み出したが、音とリズムの世界ではマイルスがOn The Cornerにより「キュビズム」の芸術表現にたどり着いた。マイルスは、「コード」から「モード」へ、そして音の「カラー」を表現手段として会得したことによりポピュラー音楽の枠を超えた芸術表現を始め、このアルバムで「音楽」の枠をも乗り越えてしまった。当時、スライの音楽やマイルスがこだわった電子オルガンの音にも「カラー」を見たのではないか。Weather Reportが音の「カラー」を明確に示したことも影響しただろう。ジャズであるかどうかはあまり関係ない、20世紀音楽芸術の金字塔だ。一度、このアルバムを聞きながら「キュビズム」の絵を集中して見ることを奨める。	0positive
Lightning規格の困ったところは、Made for iPhone認証を取得した巻取り式ケーブルが数種類しかない点でした。しかも海外ブランドだから高価だし大きさもデカすぎる。そこでこの純正変換アダプタを使うことにしました。100円ショップなどで売っているmicroUSBの巻取り式ケーブルに装着すれば、iOS 7でも充電・通信ともに使えます。ただし相性があるようで、microUSBケーブルによってはiOS 7がエラーを起こすこともあるようです。また、なぜかLightning端子の裏表にも注意が必要で、USBマークが描かれている面の反対側を表面にしてiPhoneに刺さないと動作しないことがありました。この2つの問題は不安定なようで、全く問題なく動作する場合もあれば、「このアクセサリは使えません」メッセージが出る場合もあり、注意が必要です。また、安いmicroUSBケーブルによっては充電しかサポートしていない（結線していない）ものもあるので、通信したい人はご注意を。	0positive
ヴィニーが脱退しギターはマーク・セント・ジョンによるものだ。前作「Lick It Up 」に続き、新生キッスの方向性を決めた作品と言える。2.Heaven`s on Fire はノリノリで傑作だ。しかし、キッスの楽曲にマークの早弾きがマッチしていない様な気がして慣れるまで何回も聴いたら好きになった。キッスの素顔時代で一番好きなアルバムだ。	0positive
今までよりもっとノリがよくて、程よくまったりしていて最高でした。夏に買えば良かったかなと思いつつ聴いたら、秋のさわやかドライブにマッチして癒されました。かなりお勧めです。	0positive
良い映画でした。ジョーク好きのお父さんが子供に語って聞かせていた話がありました。ジョーク好きのせいでお父さんはみんなの人気者。子供の結婚式でもいつものジョークを。ところが遂に子供がキレてしまいます。何回も聞かされたおとぎ話。自分の結婚式で話しまくる父親。自分のことはいつもジョークで包んでしまう父親。そして断絶。結婚して子供が生まれる直前になって父親が倒れたとの報せ。そこには変わらぬ作り話ばかりする父親。いい加減にしてくれ！と怒る子供。父親の若い頃を探っていると、父親が子供の頃にしてくれた物語に妙に符合してゆくことに気がついた。父親の人生を辿ってゆくと作り話だと思っていた話が次第に明らかになってゆき、意味が分かり始める・・・。子供は両親の青春時代を知りません。父親と母親が出会ったときのことも。この映画を見るときっと両親のことがもっと知りたくなると思います。子供の頃に信じた怖い話や不思議な話は振り返るとファンタジックな思いがします。そんな映画でした。どなたがご覧になっても面白いのじゃないでしょうか。	0positive
QUMOXのロゴが入ったものが届きました。サイズや電池容量はSJCAM純正品と差がありませんでした。もちろんSJCAM正規のSJ4000に問題なく使用できています。海外発送でやや到着まで時間がかかりましたが、この値段で予備バッテリーを購入出来て良かったです。	0positive
いくつかのバージョンが発売されるみたいですが、いろいろ特典を比較してみて自分ならこれにします。話としては結構軽いノリです。命をかけて守るとか、世界の平和をしょって立つというような重い部分はありません。単純に強くなりたいからあれこれ改良を加えていくという、ある意味唯我独尊のヒーローかも知れません。ただしイヤミはなく、空を飛んで喜んでいるシーンとか、失敗して無言になっているところとかは「子供の心を持った大人」がよく表現されていて、気持ちわかるなぁと思いました。☆をひとつ減らした理由は、面白いけど少し物足りなさも感じたためです。すみません。最終的には悪人と戦うことになるのですが、それもこの話独特の味付けがされていて迫力も緊迫感もありました。一番の笑いどころ、自分としては一番最後のシーンが好きですね。そうきたか、と。	0positive
一見、ヴァーホーヴェン特有のグロテスクな虫軍団と人類が死闘を繰り広げる暴力と悪趣味の中身の薄い作品に見えるが、原作がロバート・A・ハインラインの問題作である\\"宇宙の戦士\\"で脚本にロボコップのエド･ニューマイヤー、特殊効果にフィル・ティペットを起用し、実はこれが一筋縄ではいかないようだ。wowow映画塾で町山智浩が解説をしているのだが、オランダ人であるヴァーホーヴェンは一家が居を構えていた第二次世界大戦時のオランダにおけるナチスドイツの本拠地であったハーグで過酷な戦争体験をしているそうだ。その自身の幼いころの体験からか、妙に明るい屈託のない美男美女による冒頭の軍隊への志願やしつこく繰り返される軍隊への勧誘の宣伝などは、実はナチスの実際のプロパガンダと、そして軍隊の規律と整然とした整列の風景はレニ・リーフェンシュタールの\\"意志の勝利\\"への強烈なパロディだとのことだ。ともすればグロテスクな虫軍団の造形と特殊効果と残酷な戦闘シーンのみに目が行きがちだが、そこはヴァーホーヴェン、ただの能天気なだけの映画ではないようだ。	0positive
意味不明な他のソフトのダウンロード画面へ誘導された。危険なやつかな。避けた方が無難かも。	1negative
鮮烈なブリーフ姿のジャケ写真の本作がお薦めページにしつこく掲載されていて、或る日、気まぐれに購入してみましたが、これまでにない味わいの作品です。ドラッグを扱ったテーマは珍しくもないですが、一般の人の日常に起きるトラブルや些細な感情のゆらぎが丁寧に描かれていて、久しぶりに深く感情移入して観てしまいました。この作品がクセになるポイントとして、主人公２人（ホワイトとジェシー）が仕出かしてしまう「どうしようもないポカ」の連続が上げられます。観ている側が「えっ何でそうするの？」「だめだめ」とテレビの前でツッコミを入れ続けながら、気がつくと作品世界に取り込まれていました。一般人のごくありふれた日常とフィクションの極致とも言えるドラッグ商売のコントラストが観るものを飽きさせず、全体としてクライムものでもなく、またホームコメディものでもないバランスのとれた仕上がりになっています。	0positive
物語は、衣装を着れば強くなった気がする普通の高校生の話だが心はヒーローそのもの私は、この映画をギャグで見る事にしたレンタル315円なら騙されても良いと思ったのだアクションなんてＢ級だろ？と思っている方まずは、私と同じように騙されたと思って見てほしい『おおう』と唸ってしまったら、ソレは私と同じ心境になるだろう因みに、この映画を見る時は注意このタイトルカバーに似合わず、残酷描写がある	0positive
もう「モダン」コンバットじゃないな。近未来を舞台にしてるから兵器も銃も現代にはないものばかり。あと敵や味方たちの意図がわかりずらすぎる。必要ないのに、味方ごと爆殺したり。死亡を確認せずに死んだことにして、敵の黒幕生き残らせ。意味不明です、いちいちやってることが間抜けで幼稚です。なんとなく悪者いいものを区別するぐらいしか、表現方法もありません。キャンペーンのストーリーはくそです。システムがよくても、ストーリーで萎えてしまいます。小学生が考えたようなストーリーです。ゲームそのものは星5レベル	1negative
イギリス映画なので、期待していなかったけど、ジェイソン・ステイサムが出ているだけで、面白い映画になってますね。刑事役もカッコいいですね	0positive
ホラー映画は基本的に好きでないのですが、この作品は生身の人間の恐ろしさが究極のリアリティで表現されており、映画を見ているとき、自然と被害者の気持ちで感情移入し、恐怖感を感じたものです。作家以上に「キャシー」に入れ込み、自分の分身のように考え、同化してしまい、ついには自分の思いとおりにしたくなるアニー。事故で助けられ作家には恩人だが、まるでストーカーのようです。ジワジワと怖くなっていき、ついには暴力的になっていく、アニーは本当に怖い。この映画以前のキャシー・ベイカーはよく知らなかったのですが、迫真の演技で、アカデミー主演女優賞受賞も頷けます。リアルで怖い映画を見たい方、お薦めします。	0positive
70年代のハードロック、プログレバンド達がこぞって目指した「手も届かぬような孤高で完璧なメロディ」とは全く正反対な親しみやすく温もり溢れる優しいメロディです。「産業ロック」だの変な言葉に惑わされずに聴くべし。	0positive
こんな事は起きてはいけないことですが、年の終わりに近づくにつれ　エボラ　の脅威を感じます。人々のこころの模様を、この映画から学んでいます。	0positive
新品と書いておきながら、中古品が来た。歌詞カードは折れてるし、破れかけてるし、ケースは傷たくさんついてるし。外装フィルムの張り方も一度開けたものを別のフィルムで巻いてるぽいし。音に問題がないのでよいですが、新品と書かれているのには疑問を抱きます。ケース、歌詞カードともにきれいな形で残したい方はこのお店からは買わないほうがよさそうです。出展者と購入側の『新品』の定義が違うと思って買う必要があるとおもいます。まあ、安いんで仕方ないです。	1negative
映画公開当時はラスト部分の凄まじさに圧倒された。「タクシードライバー」を冷静に観ることができるようになったのは、それから何年も経ってからだ。トラビスが誰もいない部屋で「俺か？俺に言ってるのか？」と鏡に向かって繰り返し問いかけるシーンは有名。なんと、デ・ニーロのアドリブであるという。その姿は頼りなくて痛々しく狂気を放っており、惹きつけられて繰り返し観てしまう。自分が世間から重要視されないと感じ心を痛める一人の男はある計画を企てる。終始、トラビスの表情に注目です。M・スコセッシ監督は一人の男をこれでもかこれでもか・と描くのが異常に巧いですね。	0positive
映画館に見に行って感動しました。ミュージカル映画の中で１番だと思います。映画が良かったので早速予約しちゃいました。	0positive
The Heartbreakersのメンバーであり、Producerとしても活躍するBenmont Tenchの初のソロ作品。毎日聞いても飽きないほど気持ちいい１枚。　音楽に対する真摯な気持ちと愛が溢れている。適度な収録曲数と音かずの少なさもイイ。こんなBlue Noteもありがたい。	0positive
映像スタートして画像が真っ黒でしばらくして画像が出てきます、今までにない初めてのDVDです。	1negative
アレサフランクリンの力強い歌声は聴くものに生きる勇気を与えてくれるている。それはまるで、ソウルの持つパワーが生命力を導きだしてくれるお手本のようなもの。時代やジャンルを超えた、熱いフィーリングを感じとれる一枚。	0positive
この映画の中にはかなりコワイシーンがひとつあります。それはジェイクがバスタブで殺されそうになるシーンです。両手に手錠をはめられ顔にショットガンを突きつけられるのですがこれが、観ていてかなりドキドキする。すごくリアリティーがあります。デンゼル・ワシントン扮する汚職警官の最後もかなり衝撃的でしたけども・・・映画自体は淡々としているのですが、印象的で観始めると目が離せなくる映画でした。	0positive
「1」が良かったのに・・・「2」は駄作という感じで、残念ホラー映画でした・・・	1negative
ハリポタシリーズの中では、一番良かったと思います。スピーディーな展開や謎解きもそれなりに高いレベルでまとまっていると思います。確かに原作との比較でいくと大幅な端折りがありますが、「ロードオブザリング」のように３時間半の上映時間でも１時間以上カットせざるを得ない事を思うと仕方がないのでは？少し気になったのが、ハリーのライバルのマルフォイの扱いです。これはもう、かわいそうになるくらいにカッコ悪く描かれている。あと、新校長役も前作までの威厳がある感じが薄まったように感じました。これも仕方ないことですが。	0positive
すごい可愛いです。よくできてるし、どこから見てもおもしろい。これは本の域を越えています!!大切にします☆あたしもこんな素晴らしいものが作れるようになりたいです I recommend- Quest by Giorgio Kostantinos. Excellent	0positive

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